2016年9月29日 Orcid学会コンソーシアム検討会 ご案内&フォローアップ


#1

6月21日のORCIDワークショップの折に提案された「学会コンソ-シアム」の日本での立上げについて、検討会を開催します。

日時:平成28年9月29日(木)午後6時15分 -7時30分
場所:日本橋公会堂 第4洋室
東京都中央区日本橋蛎殻町一丁目31番1号
地図:http://www.nihonbasikokaido.com/shisetsu#access

お問い合わせは、n.miyairi@orcid.orgまでメールにてお願いいたします。


#2

UniBio Press ,動物学会の永井です。ORCIDについて、なにも知らない学会の方々のご参加も
大歓迎です。わたくしもわからないことが多く、皆様と一緒に学会での活用を考えたいと思います。


#3

日本疫学会の橋本です。本日、会場で参加できないのが残念です。
リモートで可能な限り参加するつもりです。
本日の検討会がコンソーシアムの実現への一歩となるよう期待しています。


#4

@zsj-society 永井さま、本日の検討会の実現にご尽力をいただき、ありがとうございました。
@kahashim 橋本さまも、リモートでのご参加をありがとうございました。
その他ご参加いただいた皆さまには、これからご招待をします。
本日の内容についてのご質問、ご感想等はこちらのスレッドにreplyする形で投稿していただければ幸いです。


#5

日本水産学会の寺島です。
昨日の検討会に参加させていただきました。ありがとうございました。
以下,感想を述べさせていただきます。長文になりますが,お許し下さい。

各国の事例のお話を聞きながら,日本では台湾ほど極端ではないにしても,学会あるいは学術機関がボトムアップレベルでコンソーシアムを立ち上げてしまって,願わくば将来的には少しでも国家的サポート(資金だけで十分ですが)あるいはお墨付きをいただきながら回していけると良いのかなと思いました。
ともかくも,立ち上げは資金面も技術面も自力でやる覚悟が必要なようですね。
年間15万円から40万円のレベルであれば,用意は出来ると思います。
ORCID APIの使い方次第では,会員管理システムや,大会の申込および講演要旨集の作成などのコストも削減できるのではないかと期待しております。

ただ技術面では,現状私どもの学会ではAPIを使える者がいませんし,人手も足りず新しく専門家を雇ったり外部委託する予算もありません。
プログラミングに詳しい方のいる参加機関にリードしていただいて,Webinerやワークショップを開いて使い方をレクチャーしていただけるとありがたいです。
そういう意味では,情報処理系の学会や機関などにも立ち上げ前の話し合いの段階から加わっていただけると心強いように思います。

あと,研究者・研究機関と学会,出版社,図書館の結びつきとその活動サイクルが科学の発展を後押しする重要なバックボーンであるというお話には,たいへん感銘を受けました。
永井さんのおっしゃる,きれい事と笑われるかもしれない原理原則部分こそ大事にしたいというご意見にも賛同します。
私も,学会の存在意義は,多様なメンバーが自由かつ建設的にアカデミックな議論をするためのサロン的要素にあると思っておりまして,研究者がつながり,研究が普及発展するためのツールや場を,時代に合わせた形で提供していく努力を学会はしていかなければならないと感じています。

もちろん,コンソーシアムのあり方については各学会でさまざまなご意見やアイデアをお持ちのことと思います。
落としどころを探りながら,スピード感を持って検討を進めていく必要があるかと存じます。
私も自分なりに勉強を進めていくつもりでおりますので,今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。


#6

国立極地研究所情報図書室の南山と申します。
昨日は、図書館という立場ながら検討会に参加させていただけたこと、永井様、宮入様をはじめ皆さまに大変感謝いたします。
当研究所では図書室が学術雑誌出版事業の事務局を行っており、今回の取組みにはそちらの立場からも大きな関心を持っています。


昨日も口頭で申し上げましたとおり、図書館サイドでもORCIDコンソーシアム立ち上げの話題が(まだ非公式ながら)上がっております。
南山が本コンソーシアム立ち上げにどの程度関われるのか、は全く未定ですが、情報の中継ぎ程度はできるかと思っており、今後も学術コミュニティの一員として、学会様とどのような連携ができるかを一緒に模索させていただければ、と考えております。


(コミュニティにどのような貢献ができるか、は図書館サイドでこれから十分に議論がなされるべき内容かと思いますが、例えば体系的な研修事業などは図書館が割と得意とするところではないか、などと個人的には考えております)


取り急ぎご挨拶までに。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。


#7

皆様
村山が、9/29の検討会で板書して説明した内容の、もとになったスライド資料を別項のように投稿したので、お知らせします。
http://community.orcid.org/t/for/114
有益な議論ができたこと、またそうした議論のできるコミュニティのシードが生まれたことを嬉しく思います。
村山泰啓


#8

宮入です。このWikiの使い方について、少し補足させてください。
このページは「ORCID学協会コンソーシアム検討会」カテゴリの1トピックです。検討会にご参加の皆さまはこのトピックにご招待しましたので、ご登録いただいた方には更新のたびにメールでお知らせがあると思いますが、同カテゴリの他のトピックからもアラートを受け取りたい場合は、カテゴリレベルに移動して、以下のスクリーンショットの要領で「Watching」を指定してください。
今後も学協会でのORCID活用について、情報があればお知らせしていきたいと思います。

@JSFSeditorial 寺島さま、「落としどころを探りながら、スピード感を持って」、全く賛成です。
@minamiyama 南山さま、図書館員にもこのようなWikiがあった方がよければ、立ち上げますのでお知らせください。
@murayama 村山先生、当日は時間配分が悪くて申し訳ありません。スライド上げていただいてありがとうございます。


#9

株式会社アトラスの高橋と申します。

先日はありがとうございました。

検討会の中でも何度か上がってましたが、
学会コンソーシアムというコミュニティに対して何が貢献できるかを考え、実行することが大切だと思います。

弊社はORCID MemberのIT会社です。
ORCIDのMember APIを使った開発実績もありますので、
特に技術的な面でコミュニティに貢献できると思います。

寺島さまが仰られるように、技術に明るい人が学会にいるというケースは稀ですので、
我々のようなところがサポートをさせていただく可能性もあると思います。

各学会、各機関、各社の強みや、できることを組み合わせて持続性のある形にしたいですね。

今後ともよろしくお願い申し上げます。


#10

日本機械学会の小倉です.
コメント拝見いたしました.みなさまが考える方向性は大枠で一致していると思います.
現状から一歩進めるために提案をさせてください.

検討会参加者の皆様が集まって検討を開始することは現実的に難しいと思います.
そこで,コアメンバーを集めて,大枠を決定し,みなさまにご確認,ご意見を頂くというような
フローを提案いたします.恐縮ですが,小倉が取りまとめをします.
この提案についてご意見いただけましたら幸いです.


#11

日本水産学会の寺島です。

小倉様,ご提案ありがとうございます。
取りまとめ役を引き受けていただけるとのこと,私はお願いしたいと存じます。
でも,先日の検討会で永井様が各学会の意見をもっとヒアリングしたいと仰っていました。そこで私はこのwikiに書き込みをさせていただいたのですが,他に数件のご意見が寄せられただけの状態で方向性が一致しているのかどうか,私には分かりません。

きっと,これまでの流れの中で,各学会の要望が一致していると判断できるのだと存じますが,私はこれまでに何度かORCIDの説明会と先日の検討会に参加した程度です。現時点でどのような学会や機関が興味を示されているのか全体像も知りませんので,検討の始点を把握するための情報を改めて共有していただきたいところです。
ただ,現段階ではこのwikiはオープンになっておりましたでしょうか。
学会によっては検討段階ではオープンにしたくないところもあろうかと存じますので,適宜ご対応をお願いいたします。

それから,私自身まだまだORCIDの可能性,汎用性を十分に知りません。
投稿やレビューなど出版面での利用だけでなく,会員の学会への寄与や研究業績の公的な承認ツールとして,また,会員管理や大会の参加申込や発表プログラム編成などにも使えないかという希望がありますが,具体的にはどのような仕組みを作れば実現するのかなど,学ばなければいけないこと,教えていただきたい点もたくさんあります。

また,私どもの会員の中には,ORCIDの趣旨とは逆に,自分の研究業績を表に出したくない人,知られすぎたくない人,つながりを広げたくないと言う人もいます。情報の公開範囲は個人でカスタマイズできるということですので,私自身はこの点はあまり心配はしていませんが,会員自身がセキュリティやプライバシー管理をコントロールできるよう,教育が必要かなと思っています。
同様に,プライバシーや研究の自由の侵害を懸念する声がヨーロッパでも上がっているという話も耳にしました。これを聞いて,しばらくは様子を見るだけにしようという意見もあります。今後,会員の理解を得るために,十分な説明も必要になりますので,この点についてもコンソーシアム立ち上げの前に準備や検討をお願いしたいと存じます。


#12

@Tatsunori.Ogura 小倉さま
@JSFSeditorial 寺島さま
ご提案・ご意見をお寄せ下さいましてありがとうございます。
現段階ではこのWikiはオープンになっており、参加者以外の方にも見えるようになっています。
別スレッドとして、以下の2点について、皆様の投票を募りたいと思います。

1)Wiki上でもう少し議論を続けた方がよいか、それともコアメンバーを募ってたたき台を作成の上、他の皆さまにご提案するか。

2)Wiki上での議論をオープンなまま続けるのか、プライベートモードにして参加者だけに見えるようにするのか

こちらからご投票ください。
http://community.orcid.org/t/topic/120


#13

日本機械学会,XSPA理事の小倉です.
出張とイベントが重なって,wikiを見れておりませんでしたが,
wikiへの書き込みが低調,投票も低調となっているようです.
ある程度の責任を覚悟で取りまとめに手を挙げさせて頂きましたが,
その責任が全うできるような状況にないと判断致します.
一旦取りまとめの役を取り下げさせて頂きます.
みなさまの検討が闊達となることを期待いたします.
よろしくお願い致します.